原価管理、原価マネジメント、製造業の収益改善を目的とした正しい経営判断のための原価情報

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製造業の収益改善を目的とした正しい経営判断のための原価情報と
その活用についての課題と解決策を豊富な事例を交えて説明しています。

 
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書籍紹介


高収益を生む 原価マネジメント「使える原価情報」を経営に活かせ!
『高収益を生む 原価マネジメント「使える原価情報」を経営に活かせ!』
著者   : 大工舎 宏、森本 朋敦
出版社: 日本能率協会コンサルティング ; ISBN: 4889562931 (2005/12)
定価   : 2,160円(税込)
本書は、製造業の収益改善を目的として、正しい経営判断のための原価情報とその活用についての課題と解決策を豊富な事例を交えて説明しています。

 当書籍は、Amazon.co.jp別ウィンドウが開きます、等、大手書店店頭でご購入いただけます。
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■本書の内容

原価マネジメントの課題と解決策を「顧客採算」、「生産拠点」、「製品原価」、「製造現場」の4つの視点から整理しています。
4つの視点に共通するのは「正しい意思決定・経営判断のための原価情報は備わっているか?」「現状の原価情報は「使える原価情報」になっているか?」という点です。
また本書では、「使える原価情報」を日々の経営管理(PDCA)において、いかに活用するかについての方法論も述べています。 原価を正しく把握することに加えて、それを収益改善のために継続的に活用する組織力が必要です。

■章立て

はじめに

第1章    手持ちの原価計算が役に立たなくなっている
1-1  人手作業から「機械が生産する」構造に変わってきた
1-2  製造間接費が増えて、間接費配賦の意味がなくなってきた
1-3  多品種少量生産に移行して人の活動がより重要になってきた
1-4  生産移管によるコスト構造の変化を反応させる
1-5  原価を経営に活かす組織力と仕組みが利益を生む

第2章    採算管理・営業戦略は原価管理から
2-1  何が儲かっているかわからないから、なぜ儲かっているか・いないかがわからない
2-2  製品別・顧客別に採算を管理せよ
2-3  ロット別に原価を把握せよ
2-4  採算「差異」を議論せよ
2-5  原価情報を営業戦略に活用する
2-6  全社共通認識の原価計算体系を構築せよ

第3章    生産拠点戦略と原価管理
3-1  生産移管を行った後の固定費構造を考えているか?
3-2  生産移管によって原価構造が変わる
3-3  拠点が変われば原価管理のポイントが変わる
3-4  生産拠点の位置付けを明確にして原価情報を活用せよ
3-5  複数工場間の原価管理を行う仕組みをつくれ

第4章    正しい製品原価を把握しているか
4-1  多品種少量化が製品原価に与えるインパクト
4-2  ロットのバラツキを原価に反映させよ
4-3  アクティビティを通して間接費を「視える化」せよ
4-4  目的と現実的運用を考えてABCを適用せよ
4-5  間接費の管理モデルを構築せよ

第5章    原価管理は現場のコスト低減に役立っているか
5-1  改善してもなぜか原価は下がらない
5-2  製造原価の改善が反映される原価管理にせよ
5-3  希少資源に着目せよ
5-4  能力は本当に活用されているか
5-5  原価管理の体系が製造現場改善を推進する

第6章    「使える原価情報」に基づくPDCAの仕組みづくり
6-1  原価を中心とした収益管理の仕組みをつくれ
6-2  収益構造から現場のスコアカードまでをリンクさせよ
6-3  収益改善を議論する会議体をつくれ
6-4  複数工場間での原価管理のためのチェックポイント
6-5  経営全体で原価に対する意識を高めよ

第7章    事例紹介:原価管理への着手から始まった収益イノベーション
7-1  再建への着手
7-2  儲からない原因は原価管理にあった
7-3  原価管理から始まる改革シナリオ
7-4  本当のチャージレート(時間単価)を把握せよ
7-5  製番ごとに間接費のかかり方はまったく違う
7-6  儲かっているものには理由があった
7-7  原価改善会議で徹底的に議論せよ
7-8  原価管理を営業戦略に活用せよ
7-9  スコアカードで改革を継続せよ

おわりに

■著者・監修者 紹介

著者: 大工舎 宏
アーサーアンダーセン ビジネスコンサルティングを経て、2001年に(株)アットストリームを共同設立。業績管理制度(パフォーマンス・マネジメント)の構築・導入、事業構造改革の立案・推進、組織改革・業務改革の推進などの各種プロジェクトに従事。 主な著書に『ミッションマネジメント‐価値創造企業への変革‐』(生産性出版)(共著)、『ABCマネジメント』(ダイヤモンド社)(共著)、『経営の「突破力」 現場の「達成力」 - 経営と現場を結ぶ4つの実践手法』(日本能率協会コンサルティング)。


著者: 森本 朋敦
日本電信電話(株)、朝日監査法人、アーサーアンダーセン ビジネスコンサルティングを経て、2001年に(株)アットストリームを共同設立。グループ連結経営管理制度構築、グループ経営組織設計、経理業務をはじめとする各種業務改革及び情報システム企画など、多数のプロジェクトにプロジェクトマネジャーとして参画 。 主な著書:『持株会社 〜戦略と実践〜』 (東洋経済新報社)、『四半期開示に対応した 連結経営管理マニュアル』(税務研究会)。


監修者: 平山 賢二
大手メーカー、(株)日本総合研究所(旧 住友ビジネスコンサルティング)、アーサーアンダーセン ビジネスコンサルティングを経て、2001年に(株)アットストリームを共同設立。サプライチェーン改革、グループ連結経営管理制度再構築、情報システム化戦略などの各種プロジェクトに従事。主な著書:『ミッションマネジメント 〜価値創造企業への変革〜』(生産性出版)、『e生産革命』(東洋経済新報社)、『ABCマネジメント』(ダイヤモンド社)、『儲けるものづくり - 生産拠点戦略のワナを見抜け』(工業調査会)、『勝つ現場力- 工場改革プロジェクト4つの新手法』(日本能率協会コンサルティング)、『日本のモノづくり 58の論点−持続的繁栄を築く思想』(日本能率協会コンサルティング)(共著)、『勝つ改善力 - ベスト・ワースト法で実現する現場改革』(日本能率協会コンサルティング)など。


 

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