現場管理者のための原価管理の基本 | 原価とは何か、原価計算の考え方、原価計算の計算方法、原価が生産現場にどのようにかかわっているのか

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原価とは何か、原価計算の考え方や計算方法、
原価が生産現場の活動にどうかかわっているのかを解説

 
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書籍紹介


現場管理者のための原価管理の基本
『現場管理者のための原価管理の基本』
著者   : 株式会社アットストリーム
出版社:  日本能率協会マネジメントセンター; ISBN: 9784820748908 (2014/5)
定価   : 1,728円(税込)
原価計算は管理担当が行えばいいという考え方があります。
しかし、現場の人たちも原価管理の基礎レベルを身につけておけば、生産効率は格段に向上することがわかっています。
本書はこうした背景のもと、会計を敬遠している現場の方々に向けて、原価とは何か、原価計算の考え方や計算方法、それらが生産現場の活動にどうかかわっているのかなどを実例も入れながらやさしく解説しています。

 当書籍は、Amazon.co.jp別ウィンドウが開きます等、大手書店店頭でご購入いただけます。
 著者へのコンタクト

■本書の内容

製造業にとって、本書がテーマとする”原価管理”の重要性は、日増しに高まってきています。

第1編では、会計に関して必ずしも詳しいわけではない生産現場の方々の立場に立って”原価管理の基礎”と題して、原価の計算方法や、原価計算を活用した活動としての原価管理についてできるだけ容易に理解できることを目的として説明しています。

第2編では、初版「図説 生産現場で使える原価管理の仕組み〜基礎の基礎から実例まで〜 」の”原価管理の基礎の基礎”というコンセプトを維持しつつも、特に我々コンサルタントが原価管理プロジェクトを実施する際に、どのような進め方で、どのような視点で、どのようなことを整理しながら改革を実施していくのかを可能な限り具体的に記述しています。

本書を通じて、原価計算を理解し、原価管理活動を通じて生産活動や現場改善、業績向上に役立てていただける一助となれば幸いです。

■章立て

はじめに
新たに刊行するにあたって

第1 編 原価管理の基礎
1 − 1 原価管理 基礎の基礎
  1 原価管理とは何か
  2 原価計算は誰のために必要か
  (1) 製造・購買部門で利用する
  (2) 開発部門で利用する
  (3) 営業部門で利用する
  (4) 本社部門で利用する

1 − 2 原価 基礎の基礎
  1 勘定科目とは何か
  2 原価と費用と勘定科目の違いは何か
  3 勘定科目にはどのようなものがあるのか
  (1)材料費
  (2)労務費
  (3)経費
  (4)減価償却費
  4 原価の種類にはどのようなものがあるのか
  (1)材料費と加工費
  (2)直接費と間接費
  (3)変動費と固定費
  練習問題

1 − 3 原価計算 基礎の基礎
  1 原価はどのように計算するのか
  2 工場で発生した原価を把握するには
  3 原価を工程に割り付けるには
  練習問題
  4 各工程の稼動時間を把握するには
  (1)各工程の稼動時間を把握する
    〈『操業時間』と『稼動時間』〉
  (2)各工程の稼動時間を把握する
    〈『機械時間』と『人時間』〉
  5 チャージレートを設定するには
  練習問題
  6 直接加工費を計算するには
  (1)製造ロットごとの生産実績を把握する
  (2)直接加工費を計算する
  7 材料費を計算するには
  8 製品1 個あたりの原価を計算するには
  (1)製品1 個あたりの原価の計算手順
  (2)歩留まりの影響を把握する
  練習問題
  9 製造間接部門費(間接加工費)を計算するには
  (1)製造間接部門費とは何か
  (2)間接加工費を計算する 〈配賦による計算〉
  (3)間接加工費を計算する
    〈生産活動の実態を反映した計算方法〉
  (4)間接加工費を計算する
   〈制約工程に着目した計算方法〉
  練習問題

第2 編 原価管理の実例
2 − 1 原価管理改革における原価管理ポイントの把握法
  1 原価管理改革の進め方と原価管理実態調査の実施
  (1)原価管理改革の進め方
  (2)実態調査表の使い方
  (3)実態調査で整理する項目
  2 原価管理ポイントの把握と新たな原価管理の方向性の検討
  (1)生産形態に適した原価管理を考える
  (2)3 つの希少資源(歩留まり率・稼動率・能率)で管理する
  (3)段取り時間と加工時間を分離して把握する
  (4)間接費の配賦計算

2 − 2 実態調査表を用いた原価管理や原価計算改革事例
  1 プリント基板用材料メーカーA 社における改革事例
2 − 3 原価管理の活用法
  1 原価情報の活用
  2 原価情報による生産現場の改善(その1)
  3 原価情報による生産現場の改善(その2)
  4 原価情報による営業改革
  5 原価情報によるコスト構造改革
  6 原価情報による戦略的意思決定
  7 原価情報の活用による継続的改善


■執筆者紹介

川上 徹  Toru Kawakami
新日本監査法人を経て、アットストリームに参画。公認会計士。連結管理会計、原価管理の制度構築、内部統制整備・見直し、企業の再生支援を専門とし、各種プロジェクトに従事。



松永 博樹  Hiroki Matsunaga
アーサーアンダーセンビジネスコンサルティングを経て、アットストリームに参画。事業戦略・市場戦略の策定、組織戦略の策定、グローバル経営管理制度・原価管理制度の企画/立案を専門とし、各種プロジェクトに従事。



内山 正悟  Shogo Uchiyama
新日本監査法人を経て、アットストリームに参画。公認会計士。事業構造改革、連結管理会計、原価管理制度構築を専門とし、各種プロジェクトに従事。



大西 秀樹  Hideki  Onishi
京都監査法人を経て、アットストリームに参画。公認会計士。事業計画立案、原価管理制度構築を専門とし、各種プロジェクトに従事。



大工舎 宏  Hiroshi Daikuya
アーサーアンダーセン ビジネスコンサルティングを経て、2001年にアットストリームコンサルティング(株)を共同設立・現(株)アットストリーム 代表取締役。公認会計士。業績管理制度(パフォーマンス・マネジメント)の構築・導入、事業構造改革の立案・推進、組織改革・業務改革の推進などの各種プロジェクトに従事。公認会計士。





 

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