KPIで必ず成果を出す目標達成の技術 | 計画をプロセスで管理する基本手順と実践ポイント

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KPIで必ず成果を出す目標達成の技術
KPIで必ず成果を出す目標達成の技術
大工舎 宏、
井田 智絵(共著)
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書籍紹介


KPIで必ず成果を出す目標達成の技術
『KPIで必ず成果を出す目標達成の技術』
著者   : 大工舎 宏、井田 智絵
出版社:  日本能率協会マネジメントセンター; ISBN: 978-4820749608 (2015/12)
定価   : 2,484円(税込)
本書は、KPI(Key Performance Indicator)の考え方を説くのでなく、実際に導入・運営していく中での課題解決や運営のポイントというように、実務的な視点から、成果を出し続けるために何をすべきかを述べています。
企業の経営幹部、経営企画室、各部門の管理者・スタッフなど、これからKPIを導入の方、一度KPIを導入して躓いた方など必携の書です。

当社では、KPIマネジメントによる組織・人材強化を支援しています。KPI導入コンサルティングだけでなく、社内外のセミナーなどにも対応致しますので、お気軽にお問い合わせください

●KPIマネジメントによる組織・人材強化の主なサービス内容
(1) KPIマネジメントの設計・導入コンサルティング・運用・定着活動の企画・推進
(2) KPIの設定・活用におけるトレーニングプログラムの提供(対現場・対管理職)

KPI/重要業績管理指標の設定と活用のトレーニングサービスKPI/重要業績管理指標の設定と活用のトレーニングサービス別ウィンドウが開きます(PDFファイル 2頁 151KB)

 著者へのコンタクト  query@atstream.co.jp

 当書籍は、Amazon.co.jp別ウィンドウが開きます楽天ブックス別ウィンドウが開きます等、大手書店店頭でご購入いただけます。

■本書の内容

「業績管理・評価の指標」としてKPIを活用する企業は増えています。しかし、計画した成果が出ていない企業が多いのも実態です。

KPIマネジメントの導入・活用を数多く支援している著者が、その経験に裏づけされた「原理原則」「基本手順」「実践上の重要ポイント」を整理してまとめあげました。

本書がこだわったのは、「成果をあげ続ける」という点への考察です。一過性ではなく、継続的に目標を達成していく組織を築くために、KPIという経営管理の手法をいかに活用するかを、実践に基づいて解説します。

■章立て

第1編 KPIのメリットを理解しよう

   第1章 目標を達成する組織・達成できない組織

1.目標達成できない組織の特徴
狙う姿を数字で示せてない/プロセスを軽視している/リーダーがPDCAを回していない

2.常に目標を達成している組織の特徴
達成目標が数値でわかる/プロセスを管理している/事実とデータを重視する/必要な情報とは何かを考えている/振返りを行い、次に繋げている

   第2章 仕事力が上がるKPIマネジメント

1.KPIマネジメントの本質
連鎖性の向上/見える化の進展/共通言語づくり

2.KPIでチームが良くなる
やるべきことが計画課される/優先順位が明確になる/「うまくいっている・いっていない」がタイムリーにわかる/「やるべきことができている・できていない」がタイムリーにわかる/PD「CA」のタイミングと内容がレベルアップする/上司・部下のコミュニケーションが活性化する

3.KPIで個人が成長する
担当者レベルで見られる効果/管理者レベルで見られる効果

4.KPIで組織力が高まる
戦略遂行・目標達成力の向上/組織運営・マネジメント力の向上

第2編 KPIマネジメントを実践しよう

   第3章 KPIマネジメントの基本手順

1.KPIの全体像を理解する
基本用語を理解する/KPIの関係性を理解する/PDCAにおけるKPIの活用−KPIマネジメントの実践

2.KPIマネジメントの進め方を理解する
KPIを活用したPDCAの流れ/計画段階で9割が決まる

3.Planフェーズ:目標を明確にし、成果KPIを設定する
目標を明確にする/目標を指標に置き換える(成果KPIの設定)

4.Planフェーズ:重要成功要因(CSF)を特定する
経営レベルでの重要成功要因の考え方/部門・機能レベルでの重要成功要因の考え方

5.重要成功要因をプロセスKPIに置き換える
SMARTを目指す/相反する事項を意識する/実行水準を決める/アクションに落とし込む

6.Do/Checkフェーズ:計画に沿っているかを確認する
データの収集方法を確定し、業務へ落とし込む/見える化する/達成度合いを評価する/状況を共有する場を定例化する

7.Actionフェーズ:計画に沿っていない点を改善する
達成できていない要因を明確にする/改善の方向性を決め、アクションを取る/次年度に向けた改善施策を企画する

第3編 活用場面別KPIマネジメント

   第4章 部門の中期計画・年度計画に活用する

1.トップダウンアプローチとボトムアップアプローチ

2.業務部門の特徴と最近の動向

3.用いるツールと活用法
戦略マップ/目標X施策マトリクス表/KPI検討シート(目標指標・重要成功要因・管理指標)/アクションプランシート/ディシジョンツリー

   第5章 管理・間接部門に活用する

1.管理・間接部門の業務の特徴
一見、直接的な成果が見えにくい/ユーザー視点を欠きやすい/組織設計によって業務内容・機能が変わりうる/組織の方針や優先順位によって求められる水準が変わりうる

2.管理・関節部門でのKPI設定のポイント
達成状態・実現状態を具体的に考えてみる/定常機能と取組みテーマに分けて考えてみる/業務のQ・C・Dを考える/起こしてはならないことを考える/あるべき姿や変革をリードする視点で考える/成果KPI→プロセス→インフラを考えてみる

3.用いるツールと活用法
 設定手順とワークシートの全体像/目標達成水準を高める視点/KPIを設定する対象の整理/KPI設定シート(定常機能)/KPI設定シート(取組みテーマ)/品質面のチェックポイントを設けて定性的側面をカバーする/基本方針が明確になっていない場合の対応/業務のスリム化指標の設定

   第6章 プロジェクト型業務に活用する

1.プロジェクト型業務におけるKPIの考え方
成果KPIの考え方/管理すべき3つの要素

2.KPIを活用した活動の評価
プロジェクト型業務における活動の評価(1)/プロジェクト型業務における活動の評価(2)

3.先行管理としてのリスク管理

4.プロジェクト型業務における進捗確認

   第7章 KPIマネジメントが形骸化しないために

1.なぜ形骸化するのか
 結果だけを見てしまう/リーダー・管理者が活用しない/アクションレベルへの落とし込みが不十分/振返りの活動を行わない

2.形骸化していない会社はどうしているか
 振返り活動を実施している/日常の課題解決に用いる/運用・活用の考え方を浸透させるための取組み/見える化の仕組み

3.振返り活動の進め方とポイント
 実施タイミング/何を振り返るか(部門レベル)/振返り活動で持つべき大切な考え方/振返り活動の結果を活かす(部門・現場レベル)/振返り活動の結果を活かす(経営レベル)/KPIマネジメントスキル強化のための教育研修の活用


■著者 紹介

大工舎 宏  Hiroshi Daikuya
アーサーアンダーセン ビジネスコンサルティングを経て、アットストリームコンサルティング(株)(現:(株)アットストリーム)を共同設立。現在、同社パートナー・共同経営者。主な専門領域は、事業構造改革・収益構造改革の推進支援、各種経営管理制度(KPI、管理会計等)の構築・導入、組織変革活動の企画・実行支援。



井田 智絵  Tomoe Ida
プライスウォーターハウスクーパースコンサルティング、ジェネックスパートナーズ、デロイトトーマツコンサルティングなどを経て現職。主な専門領域は、KPIを軸とした戦略の落とし込み、軽軽課題の目標達成、現場改革活動などにおける実行支援の他、リーダーシップ開発、組織変革(チェンジマネジメント)。




 

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