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- ●事業戦略の検討(ワークショップ型)
事業戦略の検討(ワークショップ型)
主なサービス内容
- ◆体系的に設計されたワークショップ(集中討議)により、事業戦略の立案や既存事業の課題整理などのテーマの検討を進めます。
- ◆経営コンサルタントがガイド役となって方法論の提供とレビュー・アドバイスを行いながら進めることで、推進ノウハウをお客様のプロジェクトメンバーが習得することが可能となります。
- ◆弊社のベースプログラムをもとに、検討テーマ・対象者・取組ニーズに合わせて、最適なプログラムをカスタマイズ設計します。
【主なサービス内容】
- (1)ワークショップ型での事業戦略検討(新規事業戦略・既存事業の高付加価値化など)
- (2)既存事業の課題整理と改革施策の検討(ミッションマネジメント研修)
- (1)ワークショップ型のでの事業戦略検討
事業戦略の検討の目的とともに、次世代幹部育成や管理職の事業戦略立案力向上の目的を含めて実施されるケースが多くあります。
【実施プログラム例】 ~既存顧客をターゲットとした新規事業・ビジネスモデルの検討~
- (2)既存事業の課題整理と改革施策の検討
経営幹部間での課題認識の整理・共有化や、管理職向けのマネジメント研修として数多く実施しています。
【課題抽出の標準フレームワーク例】 (課題抽出の対象に応じてプログラムをカスタマイズ)
以上のようなワークセッション方式のプログラムを用いた場合、以下のようなメリットがあります。
1.方法論・検討手順(メソドロジー)
- ・事業戦略検討の方法論・検討手順については、同領域に経験が豊富なコンサルタントがリードすることで、体系的かつ手戻り等のリスクがない形で推進できます。 また、他社事例・類似業種事例なども加味しながら戦略の検討を支援します。
- ・コンサルタントが適宜レビュー・フィードバックすることで、対象者の視点を高めることを支援していきます。
2.貴社への検討ノウハウの移転
- ・セッションにおける検討や準備作業を通じて、戦略検討の進め方と必要作業についてのノウハウを貴社メンバーが習得することが可能となります。経営幹部・幹部候補の方々の育成に貢献します。
3.実状に即した戦略検討・具体化
- ・戦略立案プロジェクトでは、ともすると理論先行型の「絵に描いた餅」的な検討になってしまうケースもあります。セッションの設計段階において貴社の実状を踏まえるとともに、数ヶ月にわたるセッションを行う過程で常に「実現性」の視点からのレビュー・フィードバックを行うことで、現実性のある戦略検討を支援します。
4.関連課題の認識整理
- ・上記のような形で、事業戦略・ビジネスモデルの検討を進めていくことによって、対象メンバーの方々を中心とする人材面の課題や今後取り組むべき事項などが認識・整理されることにもつながります。
主なプロジェクト実績
- ・新規事業の構想策定支援消費財・エネルギー 他
- ・代理店向け事業計画策定支援プログラムIT・メーカーサービス事業 他
- ・新ITや社会トレンドに基づくビジネス戦略の立案自動車/エネルギー 他
- ・ワークセッション方式での新規事業戦略・長期戦略の立案支援プログラム自動車部品・サービス・卸売・製造業 他多数
- ・ミッションマネジメント研修/次世代幹部研修
(経営課題整理・戦略企画・中期計画準備等) 多数
- 消費財・エネルギー 他
- IT・メーカーサービス事業 他
- 自動車/エネルギー 他
- 自動車部品・サービス・卸売
製造業 他多数 - 多数