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- 戦略の検討と中長期の計画立案
- サステナビリティ経営推進支援
- 【戦略の検討と中長期の計画立案】
- ●事業戦略の再構築・新規事業戦略の立案
- ●事業構造改革・中期計画・収益改善計画の策定
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- ●サステナビリティ経営推進支援
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- ●経営管理のデジタルシフトによるマネジメントスタイル変革
- ●DXアクセラレーション
- ●データドリブン経営実現のための高品質なデータマネジメントの構築
サステナビリティ経営推進支援
主なサービス内容
- ◆サステナビリティ経営を実現するための目標設定、施策策定、および事業戦略への定着化支援を行います。
- ◆製品別CO2排出量の算定を通じて、新製品投資判断時点におけるCO2排出量の事前シミュレーション分析や、CO2排出量削減のための要因分析等の支援を行います。
- ◆ESG関連の外部認証取得に向けた取組方針の策定、課題の洗い出し、および課題解決に向けた実行支援を行います。
- (1)サステナビリティ経営に求められるもの
■経営に求められる社会課題の解決これまで企業は、事業活動による利益の最大化や慈善活動を代表とする社会貢献に尽力してきました。
しかし今日、企業経営には社会課題の解決という要求が突きつけられています。
■ネガティブインパクトの抑止企業活動に伴う負の要素であるネガティブインパクトを抑止していくことが求められています。
ネガティブインパクトは単に環境負荷だけではなく、企業内部の社員やサプライチェーン末端にまで与えている影響を考慮する必要があります。
- (2)サステナビリティ経営導入支援の流れ
サステナビリティ経営を進めるにおいて、最終的な開示を意識した取組が重要です。
選択した開示基準で求められる情報やプロセスを漏れなく捕捉し、効率的に進める必要があります。
- (3)マテリアリティの設定
■検討プロセス1(企業が社会へ与える影響の識別)
・様々な社会課題のうち、自社に関連するものを識別します。
・識別した課題を会社及びステークホルダーにとっての影響度に応じて順位付けし、マテリアリティを設定します。
■検討プロセス2(環境や社会から受ける影響検討)
・環境や社会から企業における価値の源泉が受ける影響を把握し、それらによって生じる機会やリスクへの対策を経営戦略に反映させる必要があります。
・機会やリスクへの対策を会社及びステークホルダーにとっての影響度に応じて順位付けし、マテリアリティを設定します。
- (4)目標の設定
経営戦略を達成するために、個々の目標への落とし込みと、それらの達成指標を設定します。
既存戦略とのバランスや、内部リソース面での課題等、様々な事項を総合的に検討します。
主なプロジェクト実績
- ・ESG要素を融合させた中期経営計画の策定支援製造業
- ・ESG経営導入のための経営層向けセミナー情報通信業
- ・従業員エンゲージメント強化施策推進支援情報通信業
- ・環境マネジメントシステムによる環境経営推進支援サービス業
- ・ESG経営定着化のための施策検討支援サービス業
- 製造業
- 情報通信業
- 情報通信業
- サービス業
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